Collectives -集う-

2023年 マキコミヤの祭り 17-22 July Timetable*すべて終了

前々々夜祭:
7月14日(金)14:40-17:30【会場参加andオンライン;一般公開】終了
愛の労働  〜ケアとセックスワーク〜
主催者:佐賀大学 後藤研究室&吉岡研究室+九州産業大学 藤田研究室
ゲスト:尾崎日菜子+逆巻しとね

毎年佐賀大学で行われているマキコミヤ in 佐賀を今年も開催!今年は、自称「脱(再)構築的言語実践を行う変態的海洋系トランスジェンダーフェミニスト」の尾崎日菜子氏を迎えて、お話を伺う。迎え撃つのは、佐賀大を代表する知性、後藤正英氏と吉岡剛彦氏、そして北九州から佐賀まで絶大な影響力を誇る逆巻しとね氏。何が起きるか、この「事件」を見逃す手はない。

会場:佐賀大学

第一部:尾崎氏による講演(尾崎日菜子さんに、ケア労働全般の視点からセックスワークの抱える諸問題についてお話をいただきます)
第二部:後藤・逆巻・吉岡によるコメント、オンライン参加者による質問への回答
休憩
第三部:会場との質疑応答

オンラインでの参加を希望される方は、下記の項目へのご入力をお願い致します。オンラインでご参加いただけるのは第二部までです。
https://forms.office.com/r/HTk56A9ExF  

前々々夜祭:
7月14日(金)19:30-21:00【オンライン;一般公開;アーカイブ配信あり】アーカイブ配信中
『急に具合が悪くなる』を読む。Mr.Children「memories」を聴きながら。
主催者:小林正嗣+三浦隆宏

宮野真生子・磯野真穂『急に具合が悪くなる』(晶文社)を一冊の哲学書と捉え、テキストだけを手掛かりに、哲学者(兼ミスチル好き)が深読みします。

メインテーマは「なぜ磯野だったのか?」。
この問いに対する宮野さんの答えは、こう書かれています。

「うーん、〈この人〉って思ったんだよ。話してみようって。うまく受け止めてくれる感覚があって」(p239)

〈この人〉に何を見たのか。何を受け止めてくれると思ったのか。
私たち読者は、テキストを通じて、この問いにどのような答えをみいだせるのでしょうか。本書を深読みして、考えてみたいと思います。

また、サブテーマは「Mr.Children『memories』の謎を解く」です。
この曲の冒頭では、

ねぇ誰か教えてよ
時計の針はどうして ずっと止まっているのだろう
約束の時間の前で

と歌われています。

どうして時計の針は止まっているのだろう? 動かすにはどうしたらいいのだろう?

本書の読解を通じて、これらの問いについても考えてみたいと思います。

語り手:小林正嗣
聞き手:三浦隆宏

*YouTube liveでお届けします。
配信URL:https://www.youtube.com/live/JvIaAKFyPP4?feature=share

前々夜祭:
7月15日(土)17:00- 【オンライン;一般公開】アーカイブ配信中
サカマキコミ#11
主催者:逆巻しとね

コロナ禍、初年は本を出版した方、二年目は気になるけれどもあんまり喋ったことのなかった方をお迎えてして、ツイキャス(https://twitcasting.tv/_pilate)にてお喋りを繰り広げましたが、今年はインパーソンイベントが本格化し、まあ会おうと思えばいつでも会えるし、そもそもオンラインならいつでも誰とでも喋れるよね、ということで、ツイッターのスペース(オンラインならどこからでもアクセス可、録音あり)を使って、全然やったことのないひとりだべりをやってみようかと思います。読んだ本や最近の出来事、天気などについてテキトーにだべるだけの会です。対話相手になってもいいよという方が現れたら予定変更することもあり得ますが、基本的にはマキコミヤの祭り期間中のイベントがない日、あるいはイベントが手薄な日の埋め草としてしょーもないことをだべる予定です。生産性は期待しないで。

https://twitter.com/_pilate ツイッターのスペースにて

https://twitter.com/_pilateにご参集ください。

前夜祭:
7月16日(日)16:00-18:00【会場参加andオンライン;申し込み制】終了
「どぶ川のルソー」と呼ばれた男──はじめてのレチフ・ド・ラ・ブルトンヌ
主催者:本のあるところajiro
出演者:森本淳生+辻川慶子+藤田尚志

レチフについて何も知らなくても大丈夫!後世から目を伏せられつづけた作家レチフの不思議な魅力に満ちた文学の世界に出会うゆうべにようこそ。

出演:
森本淳生(京都大学人文科学研究所教授)
辻川慶子(白百合女子大学文学部教授)
藤田尚志(九州産業大学教授)

会場:本のあるところ ajiro(中央区天神3-6-8-1B)

参加方法:会場参加 / ライブ配信

告知ページ
https://note.com/kankanbou_e/n/na5b0815f7658

会場チケット
https://ajirobooks.stores.jp/items/64992920921a700031ffc8fd

オンラインチケット
https://ajirobooks.stores.jp/items/64992a002d3496004989e3c0

初回告知ツイート
https://twitter.com/ajirobooks/status/1673214340303028232


前夜祭:
7月16日(日)21:00- 【オンライン;一般公開】アーカイブ配信中
サカマキコミ#12
主催者:逆巻しとね

コロナ禍、初年は本を出版した方、二年目は気になるけれどもあんまり喋ったことのなかった方をお迎えてして、ツイキャス(https://twitcasting.tv/_pilate)にてお喋りを繰り広げましたが、今年はインパーソンイベントが本格化し、まあ会おうと思えばいつでも会えるし、そもそもオンラインならいつでも誰とでも喋れるよね、ということで、ツイッターのスペース(オンラインならどこからでもアクセス可、録音あり)を使って、全然やったことのないひとりだべりをやってみようかと思います。読んだ本や最近の出来事、天気などについてテキトーにだべるだけの会です。対話相手になってもいいよという方が現れたら予定変更することもあり得ますが、基本的にはマキコミヤの祭り期間中のイベントがない日、あるいはイベントが手薄な日の埋め草としてしょーもないことをだべる予定です。生産性は期待しないで。

https://twitter.com/_pilate ツイッターのスペースにて

https://twitter.com/_pilateにご参集ください。

7月17日(月)12:00- 祭り開催期間中公開【オンライン;一般公開】祭り期間内随時配信中
研究室に漫画を持って行く。——「先生、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』を読んでください!」
主催者:小笠原史樹+野里のどか

「死ぬことが決定付けられたこの人生で、よりよく生きようと励むことに意味はあるのでしょうか?」
漫画『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』(第五部/著・荒木飛呂彦)を読んでさまざまな思いを抱いたフリーライター・野里のどかが、大学時代の師である福岡大学准教授で哲学研究者・小笠原史樹の研究室に漫画を持ち込み、各々感じたことを深掘りする時間。

17日正午頃にLC哲学カフェのYouTubeチャンネルに対談動画がアップロードされます。22日いっぱいまでの限定公開です。期間内にご自由にご視聴ください。

対談動画(LC哲学カフェYouTubeチャンネル)のアップロード場所:
https://www.youtube.com/channel/UCu3PTnOlN5_a0KupiNruQmg

7月17日(月)19:00-20:30【会場参加andオンライン;申し込み制】終了
代官山人文カフェ「なぜ対話を記録するのか?」
登壇者:西村高宏+三浦隆宏+奥田太郎

代官山蔦屋書店の人文書担当コンシェルジュ、宮台由美子の提案で、奥田、三浦、宮野で始めた書店内対話イベント、"代官山人文カフェ"。その第23回です。

西村高宏さんの著書『震災に臨む』は、副題の通り、被災地での哲学対話の記録を主軸にした本です。プラトンの対話篇がソクラテスらの対話の模様を記録したものであったことからも、哲学対話と記録は密接な関係にあると言ってよいでしょう。とはいえ、私=三浦は、対話の記録に無頓着で、対話を記録する意義が今ひとつわかりません。そこで、研究室の先輩・後輩の間柄でもある西村さんと私とで、哲学対話の記録から得られるものをめぐって前半で対話し、後半では参加者のみなさんにも加わってもらいながら考えます。

場所:代官山蔦屋書店(東京都渋谷区猿楽町17-5)

お申し込みはこちらから。

7月18日(火)20:30-21:4519:30-20:45変更 【会場参加andオンライン;一般公開】終了
社倫研トークラボ#3「かゆみと哲学」
登壇者:藤田尚志+奥田太郎

テーマ:かゆみと痛みの違いから、哲学の「かゆいところ」に手を伸ばす

かゆみとは、私たちの人生にとって避け難く止み難く伴われるものであるにもかかわらず(いや、それだからこそ?)、2000年余の歴史をもつ哲学の歴史上、まともに論じられてこなかった。まるで、哲学の背中に「かゆみ」があり、そこに手を伸ばそうとしてもいっこうに掻きむしることのできない歯がゆい状態が続いてきたかのようだ。この「哲学のかゆみ」へと手を伸ばし、「かゆみの哲学」を構想しようとする哲学者とともに語り合い、かゆみと人生の奥深い関係へと沈潜してみよう。

会場:南山大学ライネルス中央図書館1階 NANTOルーム

参加方法:社倫研トークラボは、出入り自由な図書館のスペースでざっくばらんに議論する研究交流の場です。ふらりとお立ち寄りください。

*マキコミヤ特別枠として、オンライン参加もしていただけます。時間になりましたら、こちらからご参加ください。

南山大学社会倫理研究所の告知ページ:
https://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/activities/event/026222.html

7月18日(火)21:00- 【オンライン;一般公開】アーカイブ配信中
サカマキコミ#13
主催者:逆巻しとね

コロナ禍、初年は本を出版した方、二年目は気になるけれどもあんまり喋ったことのなかった方をお迎えてして、ツイキャス(https://twitcasting.tv/_pilate)にてお喋りを繰り広げましたが、今年はインパーソンイベントが本格化し、まあ会おうと思えばいつでも会えるし、そもそもオンラインならいつでも誰とでも喋れるよね、ということで、ツイッターのスペース(オンラインならどこからでもアクセス可、録音あり)を使って、全然やったことのないひとりだべりをやってみようかと思います。読んだ本や最近の出来事、天気などについてテキトーにだべるだけの会です。対話相手になってもいいよという方が現れたら予定変更することもあり得ますが、基本的にはマキコミヤの祭り期間中のイベントがない日、あるいはイベントが手薄な日の埋め草としてしょーもないことをだべる予定です。生産性は期待しないで。

https://twitter.com/_pilate ツイッターのスペースにて

https://twitter.com/_pilateにご参集ください。

7月18日(火)随時アップロード【オンライン;一般公開】祭り期間内随時配信中
クリティカルシンキング、マイナー(菊地)stand.fm (1/4)
主催者:菊地@金沢

ふだん医療職を目指す学生向けにクリティカルシンキングに関して話す機会が多いのですが、そのクリティカルシンキングの話の短いものを、毎日数本(録音)聞けるようにする予定です。もしかしたら、ライブで話すこともあるかもしれませんが、その時はなんらかの仕方でお知らせします。

みやのさんから大学の授業についていろいろ尋ねられた思い出からの企画ですが、淡々としたものだと思います。

https://stand.fm/channels/62ec4af473ef6bc249e4b876
祭り中、公開で聞けるようにします。チャンネルは、上記リンクからどうぞ。(stand.fmというアプリ)

7月19日(水)19:00-20:30【会場参加andオンライン;申し込み制】終了
『アンダイング』(里山社)刊行記念トークイベント「乳がんを[書く/語る]ことをめぐる対話〜ただし闘病記ではなく〜」
主催者:西山敦子+安本志帆+清田麻衣子

41歳でトリプルネガティブ乳がんになった詩人である著者、アン・ボイヤーの『アンダイング』は、闘病記ではない。
乳がんで亡くなった女性作家の歩みを辿りながら米国の資本主義医療の欺瞞を問い、乳がんを書くこと、語ることの「難しさ」について綴ったエッセイです。

多くの人の人生において旺盛な活動期に発覚することが多い乳がん。このジェンダー化した病が、いかに「書く・語る」ことができ、そしてなぜ「書けない・語れない」のか。乳がん経験の有無にかかわらず、その「語りにくさとは何か」についてを考えることは、中年を越え、心身に固有な課題を抱え始めた女性たちが「私と身体と社会」を考える時間となるはずです。

登壇者、西山敦子は翻訳業の傍ら、静岡県三島市でオルタナティブ・スペース「CRY IN PUBLIC」を共同運営。本書を出版、編集した清田麻衣子は、一人出版社「里山社」を設立。ジェンダー、人種、地方社会など「周縁」から眼差す本を作る。幼稚園教諭の傍ら、こども哲学をはじめとする哲学プラクティスの実践をおこなっている。
清田が本書を準備中、安本が主催した乳がん経験をめぐる対話に参加。
それぞれ40代女性で、独自の活動を続ける3人が、社会化された「乳がん」をともに考え、病と女性について語ります。

前半は3人のトーク、その後安本さんの進行で参加者の皆さんとの対話の時間も設ける予定です。オンラインでご参加のお客様には、Q&Aやチャットでのお書込みでご参加頂ければ幸いです。

お申し込みは、こちらから。

7月19日(水)随時アップロード【オンライン;一般公開】祭り期間内随時配信中
クリティカルシンキング、マイナー(菊地)stand.fm (2/4)
主催者:菊地@金沢

ふだん医療職を目指す学生向けにクリティカルシンキングに関して話す機会が多いのですが、そのクリティカルシンキングの話の短いものを、毎日数本(録音)聞けるようにする予定です。もしかしたら、ライブで話すこともあるかもしれませんが、その時はなんらかの仕方でお知らせします。

みやのさんから大学の授業についていろいろ尋ねられた思い出からの企画ですが、淡々としたものだと思います。

https://stand.fm/channels/62ec4af473ef6bc249e4b876
祭り中、公開で聞けるようにします。チャンネルは、上記リンクからどうぞ。(stand.fmというアプリ)

7月20日(木)21:00- 【オンライン;一般公開】アーカイブ配信中
サカマキコミ#14
主催者:逆巻しとね

コロナ禍、初年は本を出版した方、二年目は気になるけれどもあんまり喋ったことのなかった方をお迎えてして、ツイキャス(https://twitcasting.tv/_pilate)にてお喋りを繰り広げましたが、今年はインパーソンイベントが本格化し、まあ会おうと思えばいつでも会えるし、そもそもオンラインならいつでも誰とでも喋れるよね、ということで、ツイッターのスペース(オンラインならどこからでもアクセス可、録音あり)を使って、全然やったことのないひとりだべりをやってみようかと思います。読んだ本や最近の出来事、天気などについてテキトーにだべるだけの会です。対話相手になってもいいよという方が現れたら予定変更することもあり得ますが、基本的にはマキコミヤの祭り期間中のイベントがない日、あるいはイベントが手薄な日の埋め草としてしょーもないことをだべる予定です。生産性は期待しないで。

https://twitter.com/_pilate ツイッターのスペースにて

https://twitter.com/_pilateにご参集ください。

7月20日(木)随時アップロード【オンライン;一般公開】祭り期間内随時配信中
クリティカルシンキング、マイナー(菊地)stand.fm (3/4)
主催者:菊地@金沢

ふだん医療職を目指す学生向けにクリティカルシンキングに関して話す機会が多いのですが、そのクリティカルシンキングの話の短いものを、毎日数本(録音)聞けるようにする予定です。もしかしたら、ライブで話すこともあるかもしれませんが、その時はなんらかの仕方でお知らせします。

みやのさんから大学の授業についていろいろ尋ねられた思い出からの企画ですが、淡々としたものだと思います。

https://stand.fm/channels/62ec4af473ef6bc249e4b876
祭り中、公開で聞けるようにします。チャンネルは、上記リンクからどうぞ。(stand.fmというアプリ)

7月21日(金)14:00-17:00【会場参加andオンライン;申し込み制】終了
九鬼周造と西田幾多郎における 永遠と現在 ー近代日本哲学の時間論と現代時間論との交差点ー
主催者:平井靖史+竹花洋佑

昨年、一昨年に引き続き、九鬼周造の時間論に迫ります。今年は檜垣立哉の論考「偶然性と永遠の今-現在性をめぐる九鬼と西田-」を中心に、永遠と現在について議論を深めたいと思います。

会場:福岡大学A棟601教室。ただし対面とオンラインのハイブリッドで行います。

参加方法:https://forms.gle/oJRo64E8DyhBf5r97(申込制)

7月21日(金)16:00-(2時間程度)【会場参加;一般公開】終了
「永遠の今」の裂け目から
主催者:世菜・瀀

宮野真生子に出逢い損ねたふたりが、その著作をひきつつ、回帰する大きな時間の中にこの生を放り、「永遠の今」にふれようとする儀式。森の中で、大きく広げた布に、言葉や音楽、色彩と身体を織り込みながら、絵を描き、破く実践。

会場:山小屋花屋 楠田商店(糟屋郡篠栗町萩尾820-35)

参加方法:メール、SNSのDM、ほかテレパシーなど
twitter:https://t.co/6jcvWIzmjU

どなたもどうかお越しください。決してご遠慮なさらずに(なにかあったらご連絡ください)。

7月21日(金)19:00-21:00【会場参加andオンライン;申し込み制】終了
寺山修司は死んだのか?——演劇・短歌・競馬・映画から問い直す
主催:本のあるところajiro
出演者:伊藤徹+檜垣立哉+藤田尚志

教科書に短歌が収録されるなど、いまも多くの新しい読者を惹きつけてやまない寺山修司。
「天才」「カリスマ」とも称され、もはや歴史的な評価の定まった「偉人」の一人ともなっている雰囲気もあります。
しかし、寺山の魅力はすでに語り尽くされているのでしょうか?
没後40年となる今年、再評価の進む短歌やエッセイだけではなく、さまざまな側面から寺山修司の魅力に迫る研究プロジェクトの成果が論集『寺山修司の遺産』として刊行されます。このトークイベントでは、本書の編者のお二人をゲストに、演劇、映像、競馬論、デザイン、思想など、寺山の多角的な魅力をさらに掘り起こしていきます。
寺山の作品に最近触れはじめた初心者から、寺山の大ファンという方まで、幅広い方に楽しんでいただけるトークイベントになります。ぜひご参加ください!

出演:
伊藤徹(京都工芸繊維大学教授)
檜垣立哉(専修大学教授・大阪大学名誉教授)
藤田尚志(司会・九州産業大学教授) 

会場:本のあるところ ajiro (中央区天神3-6-8-1B)

参加方法:会場参加 / ライブ配信

チケット:会場・配信ともに1500円
配信方法:YouTube(2週間アーカイブ付)

会場参加チケット:https://ajirobooks.stores.jp/items/64a4f487a2694600472cc8a2
ライブ配信チケット:https://ajirobooks.stores.jp/items/64a4f581cd3758002c5864e6

7月21日(金)随時アップロード【オンライン;一般公開】祭り期間内随時配信中
クリティカルシンキング、マイナー(菊地)stand.fm (4/4)
主催者:菊地@金沢

ふだん医療職を目指す学生向けにクリティカルシンキングに関して話す機会が多いのですが、そのクリティカルシンキングの話の短いものを、毎日数本(録音)聞けるようにする予定です。もしかしたら、ライブで話すこともあるかもしれませんが、その時はなんらかの仕方でお知らせします。

みやのさんから大学の授業についていろいろ尋ねられた思い出からの企画ですが、淡々としたものだと思います。

https://stand.fm/channels/62ec4af473ef6bc249e4b876
祭り中、公開で聞けるようにします。チャンネルは、上記リンクからどうぞ。(stand.fmというアプリ)

7月22日(土)11:00-17:30【会場参加;申し込み制】終了
VerbFeS
主催者:逆巻しとね

会場:ひらおべや
(〒8150084 福岡県 福岡市南区 市崎 1-2-8 福岡高宮マンション 1F) 
 ※西鉄天神大牟田線 西鉄平尾駅 徒歩4分

 なんでもかんでも名詞によって概念化してわかった気になっている世のなかにドロップキック、ケサギリチョップ、ツームストンパイルドライバーをかます、動詞の思考を始める場所を立ち上げます。
 ルールは簡単。30分のあいだに動詞をひとつプレゼンしてください。手段は問いません。

 登壇者は
 檜垣立哉(哲学)、村上久(認知科学)、久保田翠(音楽家)、
 山本由美子(生命倫理)、松岡美咲(会社員)
 の五人。

 加えて登壇者を二名公募してしまいます。
 参加者は先着30名。急げ!

登壇希望・参加希望は→https://forms.gle/tPv67eWK1VnpUQtA9

7月22日(土)18:00-21:00【オンライン;一般公開】終了
納涼クマカープ-マキコミヤカープ観戦
主催者:上村崇

今年もやります!! 納涼クマカープ-マキコミヤカープ観戦!! 

オリックスに13連敗して魔の交流戦が始まったカープ。しかし去年のマキコミヤカープ観戦ではカープは勝利したぞ!!

各自が勝手にテレビやラジオでカープを観戦しながら、Zoomでワイワイ騒ぐイベント。カープファンもそう出ない人も誰でもウェルカム。今年はドラゴンズ戦だ!!

詳しくは、SNSにて告知します。乞うご期待!